[Tips] テストで入力文字数チェックのサンプルデータを簡単に作る(Python)
こんにちは、@yoheiMuneです。
Webのテストで「1〜256文字まで入力可能」といったフィールドについて、そのテストデータを簡単に作る方法をブログに残しておきたいと思います。
最後になりますが本ブログでは、フロントエンド・Go言語・Node.js・Python・Linux・開発関連・Swift・Java・機械学習など雑多に情報発信をしていきます。自分の第2の脳にすべく、情報をブログに貯めています。気になった方は、本ブログのRSSやTwitterをフォローして頂けると幸いです ^ ^。
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Webのテストで「1〜256文字まで入力可能」といったフィールドについて、そのテストデータを簡単に作る方法をブログに残しておきたいと思います。
指定した文字数のテストデータを作る
Pythonには文字(String)に対して*オペレーターを使うことができて、それをで簡単に実装できます。以下のような感じです。
# Python3系で
# 256文字を作る
print("a"*256)
# 日本語もOK
print("あ"*256)
# 絵文字(ユニコードのサロゲートペア)もいけた
print("🌋"*256)
この機能、本当は余白の調整とかに使うことが多いんですが(下記)、
# 余白を調整する
def show_message(msg, indent=0):
print(" "*indent + msg)
print(show_message('hello', 2)) # =>「 hello」
意外にな使い方もあったもんだw。最後に
今日はちっちゃな開発効率化のTipsでしたが、こういう積み重ねがきっと重要なはず。忘れる前にメモメモ。最後になりますが本ブログでは、フロントエンド・Go言語・Node.js・Python・Linux・開発関連・Swift・Java・機械学習など雑多に情報発信をしていきます。自分の第2の脳にすべく、情報をブログに貯めています。気になった方は、本ブログのRSSやTwitterをフォローして頂けると幸いです ^ ^。
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